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導入事例

独立行政法人 産業技術総合研究所 殿(茨城県つくば市)

平成3年8月に産業技術総合研究所(旧通産省工業技術院計量研究所)と共同研究に基づく契約を締結し、1000℃±0.01℃の安定性を誇る高温用白金抵抗温度計の開発に成功しました。 現在は、1200℃の超高温度領域で安定性の高い白金抵抗温度計の開発を共同で実施しています。
平成14年11月に「高速・高精度・多点同時計測」を目的とした温度計測器の共同開発に成功しました。

社団法人 日本船主協会 殿(東京都千代田区)

あらゆる船舶は、各温度計測を行うエンジン周囲温度、タービン発電機、ディーゼル発電機、ボイラー温度、排気温度、船内の環境温度等に関わる温度計測については、全て白金測温抵抗体を使用する事が義務付けられています。

北海道虻田町役場 殿(北海道虻田郡虻田町)

有珠山は昭和新山の西にそびえる標高729m活火山です。2000年3月に噴火を開始し、数週間にわたり活発にマグマ水蒸気爆発を繰り返しながら活動しました。その後、有珠山の地殻変動、マグマ活動等を調査するために白金抵抗温度計を用いて火口付近の温度観測に使用されました。

東京湾横断道路 アクアライン(神奈川県川崎市~千葉県木更津市)

アクアラインは、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ全長約15.1kmの一般有料道路です。その中でも、木更津市から海ホタルまでの約5kmの橋上を走行する部分には風速を計測する風速センサーとして白金抵抗素子が使用されています。

羽田空港 ビックバード(東京都大田区)

羽田空港のターミナルビル(ビックバード)の空調温度管理に用いられている温度計は白金測温抵抗体が使用されています。

独立行政法人 海上技術安全研究所 殿(東京都三鷹市)

400mの試験水槽は、巨大タンカーや超高速船の試験にも対応可能な世界最大級の曳航水槽(長さ400m・幅18m・深さ8m)です。実際の海域に、より近い条件下で試験を行なえるように設計されています。現在、各種船舶の走行試験等において走行時の安全性を確保するため水深の温度と水槽内の温度分布の計測を白金測温抵抗体と熱電対で行なっています。

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